船橋市議会 2019-10-01 令和 元年10月 1日予算決算委員会全体会−10月01日-01号
◆渡辺賢次 委員 【認定】平成30年度事業を後期基本計画のめざすまちの姿で示す6つの取り組みごとに分類してみると、実績として次のような主な事業が行われた。 最初に、「非常時の備えのあるまち」の分野では、防災行政無線のデジタル化の推進、東消防署古和釜分署・消防訓練所の開設、危険なコンクリートブロック塀等の撤去の促進、老朽化及び耐震対策として、新船橋橋のかけかえ事業継続推進。
◆渡辺賢次 委員 【認定】平成30年度事業を後期基本計画のめざすまちの姿で示す6つの取り組みごとに分類してみると、実績として次のような主な事業が行われた。 最初に、「非常時の備えのあるまち」の分野では、防災行政無線のデジタル化の推進、東消防署古和釜分署・消防訓練所の開設、危険なコンクリートブロック塀等の撤去の促進、老朽化及び耐震対策として、新船橋橋のかけかえ事業継続推進。
進行管理の対象としましては、施策推進に大きく寄与する事業で、後期基本計画に掲げる取り組みごとの主な事業、四街道未来創造プロジェクトⅡ対象事業、事業の全部または一部が政策事業費により実施される事業、その他施策推進のための重要な事業について、毎年度その進捗状況を管理してまいります。
その中で、基本方針の中の目標達成に向けた取り組みの冒頭に、「なお、取り組みごとの具体的な目標設定、進行管理等を行うため、実施計画を策定し、計画的な推進を図るとともに、年度ごとの実績を取りまとめ、公表することとします」と書かれています。現在、この実施計画の策定状況についてお聞かせください。
本市のホームページには、我孫子市まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲載している、主な取り組みごとに設定した重要業績評価指標KPIの達成状況について評価、検証するため、外部有識者で構成する我孫子市まち・ひと・しごと創生有識者会議を開催します。行政の視点だけでは見えてこない民間ならではの知見から、さまざまな御意見をいただくことで、市が進める主な取り組み内容の改善につなげていきますとの記載があります。
しかしながら、御指摘のような行政改革の取り組みごとの効果検証の見える化につきましては、柏市第二次行政経営方針を推進する上で、投資対効果の視点からの説明責任を果たしていくことは重要なことと認識をしております。
また、そうした取り組みごとに具体的に幾らの増収を想定しているか、教えていただきたいと思います。 ○木村みね子副議長 休憩いたします。 午後3時17分休憩 午後3時18分開議 ○木村みね子副議長 再開いたします。 答弁を求めます。
計画では、平成27年度にどのような状況を目指しているのか、施策や取り組みごとに施策目標と目標値を設定し、計画の達成状況を検証することとしております。
また、事業の実施にあたりましては、取り組みごとに 各自治体の役割を明確にし、早期の実現を目指してまいりたいと考えております。 ○議長(森川雅之君) 山田広宣議員。 ○4番(山田広宣君) ぜひお願いをいたします。
その後、行政改革を継続すべく、6カ年計画による山武市行政改革大綱が策定され、その計画を前期3カ年、本年度が最終年度となりますが、行政改革行動計画により、取り組みごとに細かく評価ができるよう、実施計画が進められております。 そこで、お伺いいたします。
この1年間の活動を通して見えてきた課題や今後への展望について、それぞれの取り組みごとに、以下伺います。 まず、こどもの力フォーラムにおいては、子供が提案するまでの丁寧な取り組みがワークショップという形態で行われていましたが、このような形態をとることの必要性と意義について。 こどものまちに関しては、子供が町の当事者として活躍することにより自覚が芽生え、自信を得ていく様子が見てとれました。
6月から作業に入り、まず15年度の進捗状況を把握するため、担当課へは個別目標の取り組みごとの進捗状況調査を実施し、市民、事業者へはアンケート調査を実施いたしました。
大きな第1、行政改革についての第1点目、市が取り組む行財政改革は数値目標に重きを置いた削減を目標としたものか、構造改革を目的にしたものなのかとの御質問でございますが、現在取り組んでおります館山市行政改革3カ年計画につきましては、個別の取り組みごとに数値目標を設定し、経費の節減を目標としたものでございます。
この調査は、15ある個別目標のそれぞれの取り組みごとに15年度事業目標、15年度事業予算、15年度終了時の進捗状況、進捗状況に対しての評価等を担当課に記入してもらい、環境施策の進捗状況を把握しようとするものでございます。また、市民、事業者の取り組み状況を把握するため、アンケート調査を実施いたします。